不妊治療の原因
女性に多い不妊症の原因内の記事
- 排卵障害
- 排卵とは卵巣から卵子が出されることを指します。脳の中にある視床下部というホルモンの中枢がある。視床下部からGnRHというホルモンが分泌されるGnRHホルモンにより視床下部のすぐ下にある脳下垂体を刺激される。刺激をうけて脳下垂体から卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンが分泌されます。この二種類のホルモンに...
- 卵管障害
- 不妊症の30%は卵管障害ともいわれており、最近増えつづけている不妊の原因です。卵管とは子宮の左右に一個づつあり、長さは約10p。直径は狭いところで1mm程度しかありません。この卵管がなんらかの炎症で詰まっていたり、癒着していたりする状態を「卵管障害(卵管性不妊)」といい、精子や受精卵が通れなくなりこ...
- 生理不順
- 生理不順は何故起こるのか?月経(生理)が起こる中で、非常に大きな役割を担っている卵巣がこの原因であると思われます。卵巣の機能が低下すると女性ホルモンの不足により、月経の周期などが不安定になります。脳から卵巣へ命令が下り、卵巣から女性ホルモンがでることになりますが、卵巣の状態が悪かったり、「多嚢胞性卵...
- 子宮内膜症
- 子宮内膜症はわかりやすくいうと、子宮内腔とは子宮の内側の組織を指しますが、この子宮内側以外の体の他の部位で子宮の内膜組織が育ってしまっている状態です。何故、子宮外で子宮内膜が育つのか、原因はよくわかってはいません。卵巣、胃の近くなど、発生した場所で月経を起すので、血が溜まり、その状態が長く続くと周辺...
- 子宮着床障害
- 受精した卵は成長を続けながら、2、3日子宮腔内を漂い、その内子宮内膜に接触して着床します。この受精卵の着床を妨げるものがあり、着床できないことを子宮着床障害といいます。子宮着床障害の原因子宮着床障害の原因としてホルモン分泌の異常、子宮自体の異常などあげられます。その他、受精卵自体に着床する力がない。...
- 流産、中絶の経験が不妊に?
- 流産、中絶が不妊の原因になるというのは、すべてがそうだというわけではありません。流産、中絶の時の処置に不備があり、不妊症を引き起こすことはあります。このケースは「アッシャーマン症候群」と称されます。この病気は「子宮腔癒着症」ともよばれ、子宮の内膜が上手く成長することができなくなる病気で、排卵などは正...
- 不妊とストレス
- 不妊とストレス、これは見逃せない関係があります。心と体の結びつきは強く、生殖機能は特にこの影響下にあります。生殖ホルモンの分泌を司る脳の命令指令塔は視床下部ですが、視床下部に異常がおこるとすべて、命令系統が狂います。脳の中枢部分である視床下部は下垂体に働きかけ、そして下垂体が卵巣に命令を出していきま...